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8月生まれ、しし座。
フェリス女学院大学文学部卒業。
大学時代は、学生選挙によって選ばれ学生会長を務める。
母方の祖父が企業数社を経営し経済団体の会頭などを歴任していたため、有能な秘書たちが働く姿を見る機会が幾度となくあり、秘書の仕事に興味を持つ。
大学在学中に秘書検定に合格し、卒業後は衆議院議員秘書として永田町に勤務。その後、転職し大手銀行系企業資産運用顧問会社社長秘書を勤め30代半ばに退職。
退職後は、婚家がおよそ百年近く営む宝飾業に携わる一方、宝石のデザインや鑑定などの勉強を始める。
趣味は、馬術とマリンスポーツ。
伊達政宗の正室愛姫の実家である一関田村藩藩主の直系である父方の祖父は、宮内省(現宮内庁)に籍をおき昭和天皇の馬術教官を務める馬術の名手であった。そのためオーナー自身も小さい頃より馬術に親しみ、現在も時間をつくり馬と接する機会を持つようにしている。マリンスポーツでは、一級小型船舶操舵とレスキュー・ダイバーの資格を持つ。
石との出会い
石の勉強を始めてほどなく、原石の持つ力強い美しさに魅せられ、クリスタルをはじめとした鉱物に傾倒し蒐集を始める。
2008年、日本国内では探しても見つからなかった最上級ルチル原石など自分自身が求める鉱物を買い付けにブラジルへ。1か月近く鉱山を巡り、自らも鉱山でクリスタルを採取するなどして帰国。
2008年11月、千代田区三番町に三番町gardenをオープン。
そして現在
婚家の家業である宝石業を引き継ぎ、宝石のルースからデザインをおこすオーダーメイドの宝石業にも携わる一方、ショールームを千代田区三番町から新宿区市谷を経て、目黒区洗足へ移転し鉱物の展示を拡充。
鉱物に関する知識をさらに深めるべく鉱物の会に所属。
こころがけていることは、「あせらず、けれども立ち止まらず」。
仕事に限らず、出会った方々がそれぞれ持っている輝くものを、さらに輝かせるささやかな一助となることができればと考えている。

オーナーからのメッセージ
日本ではめったに見ることのないクォリティの高い希少な石が、三番町gardenにはあります。
その理由は、「本当に良いものをお客様に見ていただきたい」という思い。
三番町gardenの石は、ほとんどがブラジル産です。
ブラジルは、鉱物の宝石箱とよばれ、石を求めて世界各国から目の肥えた買い付け業者が集まる国ですが、通常ブラジルに集まる業者は、サン・パウロやカーニバルで有名なリオ・デ・ジャネイロなどの大都市の卸業者から石を買い付けます。
しかし、三番町gardenはオーナーが自ら鉱山をまわり、納得できる石のみを鉱山で直接買い付けて参ります。そうすることによって、その鉱山でまれにしか出ることのない逸品に、世界で最初に巡り会うことが可能になるのです。
そして、壊れやすく輸送が難しい石は、オーナーが大切に機内手荷物で持ち帰って参ります。
こうした、鉱物マニアならではの効率の悪いとも言える方法で一つひとつ石を蒐集するため、クォリティの高い希少な石が三番町gardenにはあるのです。



